機種やセミの種類

BELLRING少女ハートの『BedHead』がめちゃめちゃ良くて、繰り返し聴いている。J-POP性とアシッド性が混ざっている。"Tech Tech Walk"という曲が、おそらく、The Verveの"Bitter Sweet Symphony"のオマージュだということに気づけた。たしかに、PVでは軽快に歩いていた。画像の整理をしている。本当にいらないものが多くて、すぐに500枚とかがゴミ箱に溜まる。"Hope you're well"と、自分がブライアン・メイのインスタの投稿にリプライしているスクリーンショットが出てきた。文法から絞ろう。『やべっちFC』が終了するというネットニュースや、Yahoo!知恵袋の「知恵袋」という名前のユーザーのプロフィールを収めたスクリーンショットもあった。Twitter上で「クリスカニンガム」と検索したら、おそらく「リスカ」が含まれているがために、「あなたの思いをそのまま聞かせて」と自殺防止センターのリンクが出てきたという画像もある。いかに私が、くだらなく生きているかが分かる。今のところ、3000枚ほどは削れた。ネットのスクリーンショットなんて愛着の一つも無いわけで、特に面白いもの以外は作業的に削除している。現実を大切にしていきたいね。スポーツの女子みたいな人と、互いに相容れない人生を送っている。「n」系の音って否定的なのかもしれない。世界的にみて、主食にあたる食品の名前は短く、母音が「a」である文字から始まる傾向にある、と読んだこともある。赤ちゃんがご飯を求める際に発語しやすい、みたいな理由があった記憶がある。「n」の与える否定性は、発音する際の喉が締まる感じから来ている印象もある。「生まじめ」と書くと、「なま」感が強い。外国語の、とくに語彙を深掘りしたいとき、まずは母国語の言葉をある程度は学ぶべきなのだろうか。「慇懃」を知らずに"couth"を学んでよいのか。学者などが、こういう過程とどのように向き合っているのかは気になる。国語辞典には、「錯乱」から「さくらんぼ」にバトンが渡る瞬間がある。祖母とLINEをすることがあるが、きょう、『学問のすゝめ』の「ゝ」を使っていて凄かった。「かかる」を「かゝる」と表記していた。タフだ。ペットボトルの外側の結露について意識するようになってきた。この時期だと常温の飲み物はあまり歓迎されたものではないが、冷たい飲み物を飲むとなるとどうしても室温との差で結露が生じてしまう。いっぽう、室温が下がってきて結露が生じづらくなってきた頃には、とくに常温の飲み物でも受容できる気温感になっており、どころか、ペットボトルなんかは放置しておけば勝手に冷える。世界システマティックエピソードが増えている。ハロー!プロジェクトのやってきたことを遡る必要がある。