野外

これ、まったく知らない文化すぎて興奮する。

桃太郎電鉄』に下品さは必要だったのか、という話ではある。平日にまいにち放送されるニュース番組を観ると、労働の量を感じる。年上の人たちが喋るのを聞いてみる価値は、なくはないと思う。↓を聞いていた。他の回は2つ3つくらいしか聞いたことのないラジオだが、気になるトピックだったため、聞くしかなかった。

生茶 リッチ』は割高だからうまい。本だしを使った味噌汁はうまい。「内部クリーン」の真っ只中であるエアコンを再び稼働させてしまうことには、申し訳なさを感じる。ピチカート・ファイヴディスコグラフィーをジャケット写真付きでまとめた。一瞬そのまとめをネットに公開しようかとも思ったが、べつに他人に施すためにブログを書いているわけではないのでやめた。「節がある」の「節」を「せつ」と読むのか、「ふし」と読むのか、分からなくなりませんか?。音楽って「悠長に、丁寧に聴くこと」と「量をこなして良い作品をより多く見つけること」が両立しない。たぶん、他の芸術作品の類にも当てはまる。音楽を聴きはじめた頃の、1枚のアルバムを繰り返し、わくわくしながら聴き込むというような経験は最早わたしの傍には無い。Slowdiveの初期コンピ『Blue Day』を聴いていた。ロックにしてはアンビエント的すぎて、やはり先を行っていたのだなと思う。文字をスキャンしてそれを紙に転写する、という簡易的なコピー機みたいな機械が作れたら、流行ると思う。Canonあたりが既に実現していないだろうか。英語を学ぶときにいつも思う。海外のニュースサイトの記事を即席で印字して、それに書き込みながら事を進めたい。CDを1枚1枚、取っ替え引っ替え聴くというのを久々にやっているが、やはりサブスクと違い、作品の間に分断ができる感覚があって良い。流れていかない。

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