わんぱく相撲・ミニバス・ジュニアベースボールクラブ

Twitterでいうところの「いいね」、YouTubeでいうところの「高評価」などが、コンテンツを閲覧した印みたいになってしまっていると感じる。みたから、押す。KNOWERというポップユニットの、「アルバムをさいしょはBandcampで出して、その数ヶ月後にサブスクで聴けるようにする」という試みは素晴らしいと思う。「移り変わる」よりも「推移する」のほうが、サーっと流れていくイメージが強い。広告が怖すぎるので、インスタグラムのストーリーは画面右側をタップして続々とみるのではなく、いちいち画面を一つ戻して他を閲覧する。ヒグラシの鳴き声で、夏の終わりが頭にインプットされる感じがある。比較的有名でないバンド音楽などを聴いていると、ヒネているか否かが良し悪しに直結しているときがある。ヒネてないと、良い。久しぶりにTVerを利用したら、一度に五つのCMを見させられて驚いた。「テレ東動画」の時代がくる。「怒る」は「いかる」より「おこる」派だ。人間って「今思えば○○だった」が多すぎる。Valknee氏の「ハロプロ⇆ヒップホップ」的な視点がかなり面白い動画をみた。

ハロプロ曲と自身のラップをマッシュアップしたものがSoundCloudにあるが、それも良かった。相手の意見に擦り寄るような、共感を呼ぶことを意図した言い訳というのはかなり狡猾なので、もっと気骨のある言い訳を考えたい。もっとノウハウを磨いて頑張りますが今回は実力不足で出来ませんでした、よりも、さいきんは暑いのでちょっと頭が回ってなかったのかもしれないです、のほうが、据わっている。飼っているペットのうんちを処理して戻ったら、またうんちがしてあって面白かった。「😂」「😹」この二つの絵文字には得も言われぬ不快感がある。Michael JacksonHistory』のミニディスクを買ったとき、家にミニディスクプレイヤーが無かったため、プレイヤーが備え付けられていた父の車にわざわざ乗って再生したことを思い出した。確か、再生できた。そのミニディスクはまだある。ニックネームに法則性があるのかを考えている。「ゆうこりん」ってすごい肉付けの仕方だ。一部を繰り返して呼ばれるタイプの名前(ほのか→ほのほの、等)や、どういじるよりもそのままの方が良い名前がある。