エアコンのスイッチを間違えて押していたらしく、なんとなく足に冷風を感じたところでそれに気がついた。早起きをした。六時。外で雨が降るのを感じつつ少し寝て、良かった。プゴックッという名前のスープを飲んだ。Twitterは主に鍵アカウントを使用して閲覧しているのだが、そのアカウントで最近フォローしたうちの一人から、ダイレクトメッセージで「フォローリクエストを承認されない場合はブロックいたします」と送られてきて、鍵アカウントのあり方について考えていた。鍵アカウントの知らないユーザーに一方的に閲覧されることに何かしらの引っかかりを覚える人だったのだろう、と感じて、アカウントの鍵を外した上にそのことをその人に伝えたのだが、完全に無視された上にフォローもされないし、人の心はむずかしい。その人から来ていたフォローリクエストを形式的に受理して、強制的に相互フォローの形を取ることでわだかまりを無くすことも可能ではあったのだが、なにせそれをしてしまうと、その人はわたしがどのようにアカウントを運用しているのかを知らないままわたしをフォローすることになってしまいフェアではないと考えたため、いったん公開アカウントにすることで判断をその人に委ねるということをしたのだが、それから連絡がない!。「あなたのアカウントを拝見しましたがフォローは控えさせていただきます」くらいの報告も欲しいものだが、赤の他人にそんなことを伝えられる人っていうのもあまりいないよなあ。Twitterなのに、インターネットなのに、現実世界でやるようなコミュニケーションの悩みをしてしまった。これを避けるためにもTwitterのアカウントは鍵の状態で運用しているのだが、あまりにそのフットワークの軽さ、自由さに身を預けすぎると、相互フォローすなわち相互監視をできない相手とはTwitterで繋がりたくない!といった人にも出くわすし、もう、全てやめにしたい。誰も悪くないのだ。ごめんね。きれいになりたいから、お菓子を控えて、代わりに氷を口に放り込んだ。