やりたいことがない

今日はグミの日だったのですね✨ ではギリ | 東京都世田谷区 | みゃぁぱ☆ | ウェザーニュース https://wxrepo.weathernews.jp/report/detail/88420080 f:id:themores:20240904001307j:image ウェザーニュースが提供するサービス「ウェザーリポート」では、日本各地の天候に関する文字リポートや画像などが募られ、ユーザーは自由に投稿することができるのだが、こういう無法者もいる。

モクちゃんの14歳の誕生日、秋の味覚のケ | 神奈川県秦野市 | ちむら | ウェザーニュース https://wxrepo.weathernews.jp/report/detail/88420001 f:id:themores:20240904001703j:image いる。シューゲイザーバンド・Colfax Abbeyは『Penetrate』で瞑想ドローンみたいな方向へ舵を切っているが、じっくり聴いてみるとけっこう面白い。もごもごと生命が動き出すような、胎動みたいな音楽。これぞシューゲイズ、といった内容の『Drop』と同じ1996年にリリースされているのも面白い。Colfax Abbeyの核にはシューゲイズとドローンの二軸があって、この二作は並行して制作されていた、みたいなことも考えられなくはない。マイナーな海外のバンドの音楽について熱心に調べていてとあるサイトのリンクを踏んだら、「ウイルスが検知されました!」みたいな表示が出てきて、これってエロサイト以外でも見れるんだ、とわくわくした。けっこう良さげなCDをメルカリに出品している人がいて、でも、他に胡散臭い本を出品していたので、買わないでおいた。「この音楽や映画のことを知っていて楽しむ感性を持っているのにこんなこともしているんだ」みたいな、例えば「Suicideを聴いているのに『フランス人がしない五つの習慣』みたいな本も読むんだ」みたいなことを人に思うことはある。出かけようと思っていたが、出かけられなかった。名前にギリシャ文字とかが入っている人ってゲームのオンライン対戦で強い。要らない紙を破いて、捨てた。白Tを着た老人がテレビに映っていた。高校三年生のころ、二学期の終わりのころだったか卒業式を控えたあたりのことだったか忘れたが、体育館で学年のレクリエーションみたいなものが行われ、その中で学校周辺の地理や教師などにまつわる二択のクイズが何問か出題されて、Aの選択肢が正解だと思う人は体育館の下手側、Bの選択肢だったら上手側、みたいにフィジカルの位置で回答をするというレギュレーションだったのだが、その中の一問でわたし以外の全ての生徒が一方の選択肢のほうへ群がっていったので、あえて自分だけ動かず、一人だけぽつんと他方の側に居座ったことがある。けっきょくわたしの一人負けだったのだが、一学年に十三クラスくらいあって、三年が経ってもその三分の二くらいの生徒に見覚えがない、といった環境にいながら数の暴力みたいなものに抵抗したことは、これだけで高校の三年間を独りぼっちで過ごしてきた甲斐があったなあと思わせるものだった。学生時代を独りで過ごすか他者と過ごすか、ということはその人の人格形成に大きな影響を与えると思う。独りのほうが怖いし不安定なのだが、強固でもある。頑固だ。Bark Psychosis『Blue』を聴く。スリー・トラック・シングル。表題曲は素晴らしいポップス。しなやかで鮮やか。Long Fin KillieやDisco Infernoに通ずる音の散らし方。"Hex"は三分のパワー・ノイズと五分のアンビエント、計八分のトラック。ノイズパートのほうが好きだ。全編ハーシュノイズのアルバムでも作ってくれないかなあと思う。三曲目の"Big Shot (Alice's Chesire Cat Mix)"はいつもの調子のBark Psychosis。

排除アートと過防備都市の誕生。不寛容をめぐるアートとデザイン|美術手帖  「排除アート」の記事。